Agota KRISTOF
アゴタ・クリストフ
  アゴタ・クリストフは1936年ハンガリーで生まれ、1956年ハンガリー動乱の際スイスまでに亡命。1972年ごろフランス語で書かれている芝居はスイス・ラジオの演説が人気です。1986年に処女小説の『悪童日記』出版によってADELF[フランス語諸者協会]のLivre Europeen賞を受賞、33ヶ国で翻訳され、一躍脚光を浴びた。後に1990年『第三の嘘 』と1991年『ふたりの証拠 』を出版され、この三冊は双子という三部作となる。

どちらでもいい
早川書房 , 2006.0915 →→『C'est egal』

昨日
早川書房 , 2006.0515 →→『Hier』 bunko

第三の嘘
早川書房 , 2002.0315 →→『Le troisieme mensonge』

ふたりの証拠
早川書房 , 2001.1115 →→『La preuve』

悪童日記
早川書房 , 2001.0531 →→『Le grand cahier』

昨日
早川書房 , 1995.1130 →→『Hier』

伝染病 〜アゴタ・クリストフ戯曲集
早川書房 , 1995.0615 →→『L'epidemie, et autres pieces』

怪物 〜アゴタ・クリストフ戯曲集
早川書房 , 1994.0715 →→『Le monstre, et autres pieces』

第三の嘘
早川書房 , 1992.0615 →→『Le troisieme mensonge』

ふたりの証拠
早川書房 , 1991.1115 →→『La preuve』

悪童日記
早川書房 , 1991.0115 →→『Le grand cahier』