saysibon logo

東京創元社・バルザック全集の翻訳者

saysibon.com  >  1973年バルザック全集  >  this page

朝蔵 季雄(あさぞう すえお):「ド・カディニャン公妃」第二十四巻き

生島 遼一(いくしま りょういち):「幻滅」第十一巻き第十二巻き

市原 豊太(いちはら とよた):「ベアトリックス 」と「捨てられた女 」第十五巻き

伊藤 幸次(いとう こうじ):「書簡集」第二十六巻き

伊吹 武彦(いぶき たけひこ):「ゴーディサール」第十巻き

岡部 正孝(おかべ まさたか):「十三人組物語: ランジェ公爵夫人 」第七巻き

加藤 尚弘(かとう なおひろ):「村の司祭 」第二十一巻き

川口 篤(かわぐち あつし):「シャベール大佐」第三巻き 、「カトリーヌ・ド・メディシス」第二十三巻き

河盛 好蔵(かわもり よしぞう):「追放者」第三巻き、「アルベール・サヴァリュス」第九巻き

私市 保彦(きさいち やすひこ):「書簡集」第二十六巻き

桑原 武夫 (くわばら たけお):「ふくろう党」第一巻き

小西 茂也(こにし しげや):「ゴリオ爺さん」第八巻き、「ラブイユーズ 」第十七巻き、「風流滑稽譚」第二十五巻き

小松 清(こまつ きよし):「ガンバラ 」と「マッシミルラ・ドーニ 」第十四巻き

小林 正(こばやし ただし):「老嬢」第八巻き

沢崎 浩平(さわざき こうへい):「コルネリユス卿」第二十三巻き

島田 実(しまだ みのる):「人間の門出 」第二十二巻き

新庄 嘉章(しんじょう よしあきら):「田舎医者 」第四巻き、「セザール・ビロトー」第十巻き、「アディユ 」第二十二巻き

杉 捷夫(すぎ としお):「骨董室 」第十六巻き、「カトリーヌ・ド・メディシス」第二十三巻き

鈴木 健郎(すずき けんろう):「あら皮」第三巻き、「カトリーヌ・ド・メディシス」第二十三巻き

鈴木 力衛(すずき りきえ):「二人の若妻の手記 」第十六巻き

田村 俶 (たむら はじめ):「ふくろう党」第一巻き

寺田 透(てらだ とおる):「浮かれ女盛衰記」第十三巻き第十四巻き 、「モデスト・ミニョン」第二十四巻き

中村 真一郎(なかむら しんいちろう):「ソーの舞踏会」第二十四巻き

西岡 範明(にしおか のりあき):「いなかミューズ 」第二十二巻き

原 政夫(はら まさお):「ピエレット」第四巻き

平岡 篤頼(ひらおか とくよし):「田舎医者 」第四巻き

古田 幸男 (ふるた ゆきお):「Z・マルカス」第一巻き、「十三人組物語: 金色の眼の娘 」第七巻き

堀口 大學(ほりぐち だいがく):「オノリーヌ」第十七巻き

水野 亮(みずの あきら):「ウジェニー・グランデ」と「現代史の裏面」第五巻き、 「『絶対』の探求 / 暗黒事件」第六巻き、「赤い宿屋」第十巻き、「農民」と「コプセック」第十八巻き 、「従妹ベット 」第十九巻き、「従兄ポンス」と「トゥールの司祭 」第二十巻き、「ルイ・ランベール」と「海辺の悲劇 」第二十一巻き

宮崎 嶺雄(みやざき みねお):「谷間の百合」第九巻き

安士 正夫 (やすし まさお):「結婚の生理学 」第二巻き

山田 九朗(やまだ くろう):「十三人組物語: フェラギュス 」第七巻き

山田 稔 (やまだ みのる):「ふくろう党」第一巻き

山内 義雄 (やまのうち よしお):「あら皮」第三巻き

吉田 幸雄 ( よしだ ゆきお ):「結婚の生理学 」第二巻き

渡辺 一夫 (わたなべ かずお):「Z・マルカス」第一巻き、「カトリーヌ・ド・メディシス」第二十三巻き

渡辺 貞助(わたなべ ていすけ):「十三人組物語: 金色の眼の娘 」第七巻き