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フュ−チャ−・ライフ
M. サロモン  [編]
翻訳: 辻由美

出版社: みすず書房   シリーズ:
刊行年:1985.0114 サイズ:20cm 380, 26p
金額: ¥2,800
ISBN:4-622-01597-8

原作: L'avenir de la vie
原著: Michel SALOMAN, Preface d'Edgar Morin
原作出版社:Eds Seghers  発行: 1981

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この本は:
エドガール・ムラン(社会学) 序文
アンドレ・クルナン(医学)「自ら過去を探索する予測家」
イリヤ・プリゴジン(熱力学)「物理学と生きているもの」
ロバート・A・グード(医学ガン)ガンを標的にして」
ロイ・ヴァーガロス(生化学)「二000年の医薬」
コンラード・ローレンツ(行動学)「人間、動物、アルテンベrクの古老」
クリスチャン・ド・デューヴ(細胞学)「フランドル地方の名土」
ルネ・デュボス(医学)「人間についての賭」
アーウィン・シャルガフ(生化学)「新たな蛮行の始まり」
アンドレ・ルヴォフ(ヴィルス)「情熱と理性」
ガブリエス・G・ナハス(生化学・薬理)「喜びと従属」
フロイド・ブルーム(神経学)「ブレイン・コネクション」
アンリ・ラボリ(ストレス神経学)「幸福の予測」
ジャック・アタリ(経済学)「告発される医療」
エリー・シュネウアー(神経化学)「母なる自然の営み」
ジョナス・ソーク(免度学)「現代の禁欲主義者」
ジョン・オズボーヌ(コンピュータ医学)「医療用コンピュータ」
ホセ・デルガード(神経生理学)「はなばなしさと厳格さと」
ハンス・A・クレブズ(生化学)「ワイマールの秋」
ニコ・ティンバーゲン(行動学)「遭難した世界における科学」
ジャン・ベルナール(血液学)「医学の大御所」