Jacques DERRIDA
ジャック・デリダ
雄羊 〜 途切れない対話 : 二つの無限のあいだの、詩
筑摩書房 , 2006.1110 →→『Beliers, le dialogue ininterrompu : entre deux infinis, le poeme』
生きることを学ぶ,終に
みすず書房 , 2005.0421 →→『Apprendre a vivre enfin, entretien avec Jean Birnbaum』
パピエ・マシン 下
筑摩書房 , 2005.0310 →→『Papier machine』
パピエ・マシン 上
筑摩書房 , 2005.0210 →→『Papier machine』
デリダとの対話 〜 脱構築入門
法政大学出版局 , 2004.1225 →→『Deconstruction in a nutshell, a conversation with Jacques Derrida』
アデュー 〜エマニュエル・レヴィナスへ
岩波書店 , 2004.1217 →→『Adieu, a Emmanuel Levinas』
友愛のポリティックス 2
みすず書房 , 2003.0220 →→『Politiques de l'amitie』
フィシュ 〜 アドルノ賞記念講演
白水社 , 2003.0210 →→『Fichus』
友愛のポリティックス 1
みすず書房 , 2003.0210 →→『Politiques de l'amitie』
死を与える
筑摩書房 , 2001.1210 →→『Donner la mort』
ユリシーズ グラモフォン 〜 ジョイスに寄せるふたこと
法政大学出版局 , 2001.0630 →→『Ulysse gramophone, deux mots pour Joyce』
たった一つの,私のものではない言葉~他者の単 〜 言語使用
岩波書店 , 2001.0518 →→『Le monolinguisme de l'autre』
パッション
未来社 , 2001.0315 →→『Passions』
滞留
未来社 , 2001.0120 →→『Demeure, Maurice Blanchot; L'instant de ma mort』
言葉にのって~哲学的スナップショット
筑摩書房 , 2001.0110 →→『Sur parole, instantanes philosophiques』
名を救う 〜 否定神学をめぐる複数の声未來社 , 2000.1025 →→『Sauf le nom』
シボレート―パウル・ツェランのために
岩波書店 , 2000.0707 →→『Schibboleth pour Paul Celan』
エクリチュ-ルと差異 〜上
法政大学出版局 , 2000.0520[14 刷発行、初版:1977.1210] →→『L'ecriture et la difference』
アポリア 〜 死す 「真理の諸限界」を“で/相"待‐期する
(京都)人文書院 , 2000.0430 →→『Apories: mourir, s'attendre aux "limites de la verite"』
ポジシオン
青土社 , 2000.0228 →→『Positions』
歓待について~パリのゼミナールの記録
産業図書 , 1999.1220 →→『De l'hospitalite: Anne Dufourmantelle invite Jacques Derrida
a repondre』
法の力
法政大学出版局 , 1999.1220 →→『Force de loi』
基底材を猛り狂わせる
みすず書房 , 1999.0610 →→『Forcener le subjectile』
盲者の記憶~自画像およびその他の廃墟
みすず書房 , 1998.1116 →→『Memoires d'aveugle, autoportrait et autres ruines』
絵画における真理 〜 下
法政大学出版局 , 1998.0730 →→『La verite en peinture 』
エクリチュ-ルと差異 〜 下
法政大学出版局 , 1998.0130[10 刷発行、初版:1983.0620]→→『L'ecriture et la difference』
絵画における真理 〜 上
法政大学出版局 , 1997.1220 →→『La verite en peinture 』
ジャック・デリダのモスクワ
夏目書房 , 1996.0920 →→『Moscou aller-retour』
声と現象 〜 フッサ-ル現象学における記号の問題への序論
理想社 , 1995.0810 →→『La voix et le phenomene: introduction au probleme du signe dans la phenomenologie de Husserl 』
他の岬 〜ヨーロッパと民主主義
みすず書房 , 1993.0305 →→『 L'autre cap : suivi de la democratie ajournee』
幾何学の起源
青土社 , 1992.0730 →→『Edmund Husserl. L'origine de la geometrie』
アルト-/デリダ デッサンと肖像
みすず書房 , 1992.0408 →→『Antonin Artaud : dessins et portraits』
テクストと解釈
産業図書 , 1990.1108 →→『Text und Interpretation』
精神について 〜 ハイデッガ-と問い
人文書院 , 1990.0515 →→『De l'esprit : Heidegger et la question』
他者の言語 〜 デリダの日本講演[5刷発行、初版:1989.1230]
法政大学出版局 , 1989.1230 →→『Derrida au Japon』
この男この国 〜 ネルソン・マンデラに捧げられた14のオマ-ジュ
ユニテ , 1989.08 →→『 Pour Nelson Mandela』
哲学 〜 アルスコンビナトリア~ 3号視線の権利
哲学書房 , 1988.0730 →→『Droit de regards』
現代フランス哲学12講
青土社 , 1986.10 →→『Douze lecons de philosophie』
カフカ論 〜 「掟の門前」をめぐって
朝日出版社 , 1986.0525 →→『Prejuges』
根源の彼方に 〜 グラマトロジ-について~下
現代思潮新社 , 1986.02 →→『De la grammatologie』
哲学における最近の黙示録的語調について
朝日出版社 , 1984.11 →→『D'un ton apocalyptique adopte naguere en philosophie』
ヘ-ゲルの時代
国文社 , 1984.07 →→『L'age de Hegel』
エクリチュ-ルと差異~下
法政大学出版局 , 1983.06 →→『L'ecriture et la difference』
ヘ-ゲルの時代
日本ブリタニカ , 1980.06 →→『L'age de Hegel』
尖筆とエクリチュ-ル 〜 ニ-チェ・女・真理
朝日出版社 , 1979.09 →→『Eperons. Les styles de Nietzsche: introduction a Eperons』
エクリチュ-ルと差異 〜 上
法政大学出版局 , 1977.12 →→『L'ecriture et la difference』
根源の彼方に~グラマトロジ-について 〜 上
現代思潮新社 , 1977.10 →→『De la grammatologie』